日記:ぶどう農家の独り言☆山梨といったら葡萄でしょ☆



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ぶどうの芽かき

成長した巨峰の新硝の様子
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芽かきは、新硝の生育をよくすると同時に、生育の具合を揃える目的があります。大まかには、種ありと種無しで芽かきの強さが変わってきます(正確には品種によっても変わりますが微妙な差であるため省きます)一般的に種ありの場合、新硝が強く伸びると花ぶるいしやすくなるため、すこし弱めに新硝を伸ばす必要があります。なので、一度に芽かきを終わらせず、数回に分けて芽かきを行ったほうがいいでしょう。
逆に、種無し栽培の場合、新硝にある程度の強さが必要となるため、弱い芽はかきとり樹勢を維持するように心がけることが必要になります。

写真は芽かき前と後の違いを示します

芽かき前
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芽かき後
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この写真の木は巨峰の種無し栽培であるため、強めの芽かきとなります。

他の枝の様子

芽かき前
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芽かき後
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種あり栽培にしても、種無し栽培にしても、適正な樹勢を維持することが大事ですね。
posted by てぬぐい王子 at 20:18 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

草刈作業

草を刈る前の畑の様子
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草を刈る前のブドウ畑の全景
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春先の少雨の天気もおさまり、定期的に雨が降るようになってからは草の生長も早くなってきました。例年では4月の中旬より草刈を始めますが、少雨の影響と、ほかの作業との兼ね合いにより少し遅めの作業となりました。
草刈は、基本的に「乗用モアー」という人が乗って操作できるタイプの草刈機を使用します。現在我が家で使用している草刈機は、もう生産されていないタイプの棒ハンドルタイプの乗用モアーです。
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現在の乗用モアーの主流は、丸ハンドルタイプですが、ぶどう畑のような杭が何本も立ててあるような場所では小回りがきかず、棒ハンドルタイプのほうが使い勝手が良いのでいまだい古いタイプの草刈機を使用しています。(ただ、移動スピードは新しい機械のほうが速いのでどちらが作業効率がいいのかは微妙です)

草刈り後のぶどう畑の全景
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いまからは、だいたい1ヶ月おきくらいに草刈作業を行います。
posted by てぬぐい王子 at 21:37 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

苗木の植え付け

植えつけた苗木の様子
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植えつける前の苗木
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苗木は、自分で接木して育てることもできますが、新しい品種では元になる苗木を仕入れなければなりません。苗木屋さんより仕入れた苗木は、そのまま畑に直接植え付けても問題はありませんが、草成栽培の場合、管理が遅れたりした場合に苗木が草に埋もれ、生長に影響をおよぼす可能性もあるため、1年目は上の写真のように育苗ポットに仮植えして、ある程度の大きさになってから本植します。2度手間のようですが、結局はこちらのほうが成長は早くなります。

ベニバラオーの苗木
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ブラックビートの苗木
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この2種類は、発表されてまだ間もないので、一般には出回っていない葡萄です。どういう味なのか食べてみないと分かりませんし、本収穫にはまだまだ3〜5年かかりますが、今から楽しみですね。
posted by てぬぐい王子 at 10:33 | 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
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