日記:ぶどう農家の独り言☆山梨といったら葡萄でしょ☆



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桃の予備摘果作業

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実止まり後の様子
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上の写真は4月11日の桃の花の様子です。その下の写真が、23日に撮影したおなじ枝の実になったばかりの桃です。
このままでは量が多すぎ、また、あらゆる方向に実がついているので着果量を制限すると同時に、下向きの実を残すようにします。(上向きの実を残すと、大きくなったときに桃が下向きに下がり、落下しやすくなるため最初から下向きのものを残すようにします)
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残す実の数は、枝の長さや品種によっても違いますが、30cmくらいの枝で5粒ほど残せば十分だと思います。尚、早い時期に作業したほうが実をおとしやすく効率はいいのですが、実止まりの状態がわかりにくいので、ある程度大きくなってから作業するほうが無難でしょう。

posted by てぬぐい王子 at 21:03 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

粗皮剥ぎ

ピオーネ
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剪定作業も無事に終了し、次の作業はぶどうの粗皮剥ぎです。
まず、作業をする前の木の様子が下の写真になります
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逆光なので少し見にくいかもしれませんが、幹の表面が黒くなっているのが分かると思います。これが粗皮で、放っておくと病原菌やカイガラムシ等の巣になってしまいますので2〜3年に一度は剥いでおいたほうがいいでしょう。

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上の写真が作業後の木の様子です。やはり逆光で見にくいですが、黒い皮が剥げて下の茶色の部分が出ているのが分かると思います。
去年は特に晩腐病が多発し大きい被害がありましたので特にこの作業は必要になります。通常は手作業で手かんな等で剥ぐ人が多いのですが、我が家では専用の動墳で水圧を利用した機械を使用しています。
機械を使用すると時間的にかなり短縮できますのでお勧めです
posted by てぬぐい王子 at 18:16 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

雨天続き

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上の写真は桃の枝の写真です
もうだいぶ蕾も大きくなり、早いところでは2週間後くらいには咲き始めるのではないでしょうか。
この辺は標高が少し高いので開花始めは今月末くらいになるんじゃないかと思います。

ここのところ、天気の悪い日が多く、なかなか仕事がはかどりません。今は、観光園のぶどう棚の剪定作業をしていますが、リフトを使用するため地面がぬかるんでいるとリフトがはまってしまい、抜け出すのに大変なことになりますので注意しなければなりません
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上の写真が、我が家で使用しているリフトですが、2tのフォークリフトに作業用のバケットを制作し搭載したものです。通常市販されているリフトに比べて作業面が大きいことと、安定していることがメリットですが、狭いところでは使いにくいことと、重いので雨上がりには注意が必要なことが欠点です
posted by てぬぐい王子 at 11:41 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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